2020年11月15日

【W】〈Western Sahara〉クスクス

まさにこのタイミングでポリサリオ戦線とモロッコの停戦が終了してしまいそう。

さらには訪れた店がしばらくの営業休止を発表。

なんとも複雑な心持ちではあります。


特に政治的意図はありませんが、今回は飯田橋の「モロッコタジンや」へ。

ベルベル人の民族衣装を身に着けたお兄さんがもてなしてくれます。


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野菜クスクス


色鮮やかな野菜たち。甘くて美味しいな(^o^)

ベジメニューもよいものです。


主にマグレブから中東にかけてよく食べられているクスクス。

フランス等の旧宗主国にも広がっていますね。


クスクスを初めて食べたのは大学4年のとき、モナコ公国で。

レストランで「クスクス」を注文してもなかなか通じなくて、「ああ、コゥースコゥースね!」と言われたときには穴があったら入りたい気持ちになりました。

水を飲みながら食べ進めるとみるみるお腹がふくれてきて難儀したのを覚えています。


クスクスは極小粒のパスタのようなものだからして、油通ししてあると食べやすいですね。



◆店舗情報
【モロッコタジンや】
住所:東京都千代田区富士見2-4-13 2F
電話:03-6272-3779
※2020年11月24日より営業休止予定
posted by kan at 00:55| Comment(0) | 世界の料理 AtoZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

【V】〈VIETNAM〉バインミー

トルコのサバサンドがあちこちのカフェメニューに登場したように、ベトナムのバインミーもあちこちで楽しめるようになりました。

ここは初心に返って「バインミー☆サンドイッチ」さんへ。

とはいっても高田馬場ではなく、新しくできた水道橋の方。


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バインミー ミニ豚焼肉


大根とニンジンの膾が目立ちますけど、肉もしっかり存在感を示してます。

ベトナムはかつて仏領だったこともあり……というのは言うまでもないことですね。

バゲットサンドがポピュラーとなりましたが、いわゆるかたいバゲットとは違い、噛みちぎりやすい独特のパンとなっています。



◆店舗情報
【バインミー☆サンドイッチ 水道橋東口店】
住所:東京都千代田区神田三崎町1-4-9
電話:03-6876-8545
営業時間
日曜休
posted by kan at 13:53| Comment(2) | 世界の料理 AtoZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月18日

【U】〈United Kingdom〉Kedgeree ケジャリー

「ダウントン・アビー」の食事風景で目にした方もいるかと。

ケジャリーは白身魚入りピラフ的な米料理で、朝食の定番。


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ケジャリー


見た目からもわかるように、もとはエスニック料理ですね。

インド料理のキチュリ(米と豆のスパイス料理)が変化したものなのだとか。


英国で食べられているケジャリーに豆は必須条件ではなく、バターやクリームで白っぽく仕上げられることが多いようです。

日本でいえば残り物をリメイクしたチャーハン的な要素を持つ料理だそうな。



◆店舗情報
【ピヨトトシャ】
住所:東京都杉並区西荻南2-24-17
営業時間13:00〜
月火休
posted by kan at 11:06| Comment(0) | 世界の料理 AtoZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

【T】〈Thailand〉カオマンガイ

タイ料理のカオマンガイ。

いわゆる海南鶏飯のバリエーションですね。

辛いものが得意でない方も安心して召し上がれる料理のひとつです。

ソースがそこそこ辛いので油断は禁物ですけれども。


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チキンライスMIX小(茹で鶏と揚げ鶏のハーフ&ハーフ)


海南鶏飯との特徴的な違いといえば、ソースでしょうか。

赤いソースは「タオチオ」というタイの豆味噌がベースでニンニクが効いています。

個人的にはスイートチリソースよりも好みだったりします。



◆店舗情報
【東京カオマンガイ 神田店】
住所:東京都千代田区内神田3-7-8
電話:050-3314-2671
営業時間11:00〜23:00(日曜〜21:00)
無休
https://gg5z300.gorp.jp/
posted by kan at 19:26| Comment(0) | 世界の料理 AtoZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

【S】〈Sri Lanka〉ランプライス

青山に本店のあるスリランカ料理店・タップロボーンが神保町にオープン。

ランプライスが評判なので伺ってみました。


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バナナの葉に包まれて登場。

オランダ人とスリランカ人のミックスに由来する料理とのこと。


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ランプライス


なんとも盛りだくさん。

真ん中にゆでたまご。ベースはバスマティライス。

上から時計回りに緑野菜、ひよこ豆とタマネギ炒め、レンズ豆のカレー、ココナッツでんぶ、ナスとキビナゴのモージュ、ニンジンとフルーツのピクルス、そしてチキンカレー。

全体にタマネギ多めで、モルディブフィッシュすなわち鰹節の親戚が使われています。

内容が少し違うようですけど、通販のランプライスは7種類の料理に25種類のスパイスが使われているそうな。


インドネシアのナシ・チャンプル等との類似性を感じますね。




◆店舗情報
【スパイシービストロ タップロボーン 神保町店】
住所:東京都千代田区神田神保町2-6-3 早川青砥ビル1F
電話:03-6878-0196
営業時間11:30〜15:30、17:30〜23:30
日曜休
http://taprobane.info/
posted by kan at 19:24| Comment(2) | 世界の料理 AtoZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする