2023年01月30日

甘平

ここ数年来、季節の果物を買うことに躊躇がなくなりました。

桜と同じで、あと何回楽しめるかなあ、ということを考えるようになったからかと。

高級店でもなければ、シャインマスカットでも2000円はしないですからね。

これまであまり手を出さなかったビワや長野の生食用アンズなども試すようになりました。

そのぶん、バナナやリンゴを買う機会が減りましたけども。

イトーヨーカドーの「スイーツキング」シリーズ(品種ではなく、その時々で糖度の高いオススメ品)など、よく買ってますね。

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いまは冬なので柑橘のシーズン。

甘平は「西の香」×「不知火(ポンカン)」の新品種で、みかん類とオレンジ類をかけあわせたタンゴールですね。

ちょっと前に買った「紅まどんな」も美味しかったです。


前もって旬のものを調べるわけではなく、気分次第というか、めぐり合わせというか、食指が動いた場合に購入するようにしています。

そんな感じで、今年はいろいろなことについてあまり決め打ちをせず、流れに身を任せてみようかと思います。

そしたら早速といいますか、大学時代の同級生と8年半ぶりに食事、なんてことが起きましたよ。



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2023年01月28日

【東京都】

よく行っている「日本百貨店」の缶詰コーナーで東京の会社のスイーツ缶を見ていたので、それを買おうと思ってたのですけども。

最近になって缶詰コーナーが縮小しちゃいました。なんということだ。

ごはんのおともの小瓶などはみつけたのですが、購入の必要性を感じられません。

クラフトコーラも候補にあがりましたが、冷えた炭酸水が必要だしなあ。


浅草の「まるごとにっぽん」ものぞいてみましたけども、「明日葉の漬物(伊豆諸島産)」ってのもローリングストックとしてはいかがなものか。


それで、まずはリニューアルした池袋西武の「諸国銘菓 卯花墻」で買い物してみました。


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「梅ぼ志飴」(賞味期限:購入時から約1年)

「はーい えいたろうです」のCMでおなじみ、「榮太樓總本鋪」の有平糖ですね。

有平糖ですので、「梅ぼ志飴」という名前ではありますが、「小梅」のような梅味というわけではないです。

ちょい上品な仕上がりでしょうか。


◇株式会社 榮太樓總本鋪
東京都中央区日本橋1-2-5
https://www.eitaro.com/


ローリングストックということで、いわゆる非常食の会社が東京にありますね。

その中から「尾西食品」のフリーズドライ製品を買ってみました。これはもう本物のロングライフですね。

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「尾西のドライカレー」「尾西の五目ごはん」(賞味期限:購入時から約4年半)


非常食を扱う店といえば大型スーパーの他には東急ハンズくらいしか思いつかなかったのですが、ヨドバシアキバにもありました。

尾西食品って亀田製菓100%出資の会社だったのですね。


◇尾西食品株式会社
東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
https://www.onisifoods.co.jp/



【諸国銘菓 卯花墻・諸国名産 味小路】
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1626203.html

2023年01月26日

有楽町交通会館「とんかつ あけぼの」でかつ丼

とある立春の土曜日。

最初に板橋の病院に行ったのはいつだったかと記録を辿ってみると、およそ1年前のかなり寒い季節でした。

大学病院での診療の流れが頭にあるので、まずは検査の予約だけしておこうと土曜日の午前中に出かけたのでした。

紹介状を持って院内に入るとモロモロの感染対策がなされており、熱をはかると体表の温度が微妙に高くて。

さらに体温計ではかってみても、37℃に近くて。

職員さんとのやりとりで気まずく変な空気になっちゃいました。


とりあえず窓口で用件は伝えたのですが、予約だけしたいのにずいぶん待つなあと思ったら、いきなり検査と診察が始まりました。

大学病院と違って、まあまあ融通がきくのだそうな。

担当ドクターはかつて2回手術をしてくださったことのある方なので、気楽ではありました。


さて。この日はどこで昼ごはんを食べたのでしょう。

さすがに神保町だよね、と思ったら有楽町に移動してました。

「あ行」ではじまる県のアンテナショップと、ベルギーのケーキを求めて銀座方面に出てたのでしたね。


アンテナショップついでに交通会館地下の「とんかつ あけぼの」へ。

相変わらずの人気店ですね。回転が早いのでさほど待たずに入店できます。

注文したのは定番のコレ。

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かつ丼


たまごはしっかりめでカツにはあまり水分がまとわりついていないタイプです。

丼のアタマは割とあっさりした印象なんですよね。カツ丼に対する形容としてはおかしいかもですけども。

で、ごはんの方にツユが染みてるので、“カツ丼は飲み物”的な感じでスルスル食べ進められるのですね。

これがカレー用にあえて固めに炊いてるようなごはんだと食べ進めづらいですもんね。


ミックスフライはツラい年頃になりましたが、とんかつ・カツ丼はまだまだイケますね。


【とんかつ あけぼの】
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F

2023年01月24日

志村坂上「桐半」でカツカレー

とある夏の水曜日。

志村坂上の病院に来るのは2回目。

「魚まる」の前には何を食べたっけな、と記録を辿ってみるとカツカレーを食べてました。

この日も診察が押しまくって神保町には移動できず、でしたね。

なので近場でサクッと入店できるところを選びました。


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桐半。こちらはカレー店ではなく、とんかつと定食の店というカテゴリに入るかと思います。


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カツカレー

定食屋の甘めカレー。なかなかのボリュームです。

これが2022年夏の時点では破格の600円でした。サービス価格なのでしょうけども。

5年ほど前までは500円だったのですよ。いま(2023年)はさすがに700円になってます。

板橋区にはこういった庶民的な店が結構残ってますね。


【桐半】
東京都板橋区志村1-16-11
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2023年01月21日

【広東🇨🇳】代々木「点心厨房」で飲茶

とある火曜日、夕方。

気が向いたというか、足が向いたというか、代々木駅に降り立ちました。

ちょっとだけ点心をつまもうという目論見です。

「点心厨房」はカジュアルに飲茶が楽しめる(最近の)ガチ中華のひとつといえましょうか。

店はあまり広くはないので、すぐに席が埋まりそうですね。

早い時間だったのでお客さんは少なかったのですが、しばらくすると大陸の方とおぼしきお客さんが集まってきました。


ちょっとだけなので、まず外さないであろう無難なチョイス2品+調理系をひとつ、という構成にしてみました。


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鮮蝦蒸腸粉(海老入り蒸しチョンファン)

どこで食べてももれなく美味しいのが腸粉。プリプリとトゥルトゥルの食感のコンビネーションがたまらんですね。


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沙爹金銭肚(ハチノスのピーナッツカレーソース蒸し)

牛の胃袋・ハチノスの料理。このカレーソースは(マレーシア由来の)サテソースってことみたいですね。


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香麻叉燒酥(胡麻チャーシューパイ)

点心のようでお菓子のようでもある、甘じょっぱいパイ。


いずれも美味しくいただきました(^▽^)/


以上3品に加え、最初に出てくるプーアル茶と税込みでおよそ2000円。

1品あたり3個での提供が基本のようですので、3人で訪れると2000円で9品食べられることになりますね。

回転寿司くらいの予算でいけますので、なかなかよいのではないでしょうか。



【香港飲茶 点心厨房】
東京都渋谷区代々木1丁目42番地4号代々木P1ビル
https://akr1659060178.owst.jp/
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2023年01月19日

志村坂上「魚まる」で鯵たたき丼

とある水曜日の昼、志村坂上。

不定期ながら板橋区にある病院にも通院することになりました。

都営三田線を使うので、昼ごはんは神保町まで移動して……などと算段するのですけども。

実際には診察時間がかなり押すことが多く、板橋ごはんの可能性が高そうです。

この日も2時間押しで。ドクターは休み時間なしのぶっ続け診療で、めっちゃたいへんなのですよね。


さて昼ごはん志村坂上の駅からほど近い場所にある「魚まる」で。5年半ぶりの訪問となります。

相変わらず昼でも品数の多いこと。


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そうそう、ウーロン茶が中ジョッキで出てくるのですよね。暑い季節にはありがたかったのを思い出しました。


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鯵たたき丼(釜揚げしらすのせ)。豚汁付き。

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想像よりもアジのボリュームが少なめではありましたが、ミョウガやネギなど薬味とのバランスがよかったですね。


「魚まる」健在、でした。志村坂上でサカナのランチならここですね。


【魚まる 志村店】
東京都板橋区志村1-34-1
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2023年01月17日

駒込「伏見家」でデミグラハンバーグ

とある木曜日の夕方。

ハンバーグの傾向を確かめたくて、またもや駒込「伏見家」に。


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デミグラハンバーグ定食


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ビーフの角切り肉もついて、つばめ風に見えなくもないですね。

ソースはややビターなオトナ味でサラッとした感じ。

ハンバーグはニクニクしいタイプとなめらかなタイプの半々あたりでしょうか。

ソースでまた印象が変わるかもしれませんね。


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なんといっても具だくさんの豚汁が素晴らしいですね。


【伏見家】
東京都豊島区駒込6-27-8
https://www.sugamo-sk-ennoichi.jp/detail/?id=4568
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2023年01月15日

【千葉県】

千葉県といえば落花生。

給食にも登場する「ピーナッツみそ」をはじめ、落花生製品をいろいろみてみました。

が、どれも意外に日持ちがしません。

加えて、県産の落花生はなかなかに高価なのです。


そんな中で購入したものは

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千葉ピーナツおかき(賞味期限:購入後約3か月)

県産の落花生を使用。
おかきなら、あって困ることはないですのでね。

◇株式会社やます
千葉県市原市国分寺台中央7-16-2
http://www.yamasu.com/


缶詰からは、こちらを。

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焼き塩さば(賞味期限:購入後約3年)

銚子港で水揚げされたサバの加工品。
水煮缶や味噌煮缶だけでなく、調理することなくあっさりいただけるサバ缶もあると便利ですね。

◇(株)千葉産直サービス
千葉県千葉市若葉区愛生町146-1
https://www.e-tabemono.net/


それから、JR駅で県産品フェアをやっていたのでバタピーを購入しました。

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ひめピー(賞味期限:購入後約3か月)

千葉県産の落花生を使用したバタピー。小粒ですけども。

◇有限会社成光商会
千葉県千葉市若葉区高根町1077-1
https://www.big-advance.site/s/128/1428/company


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ラインナップがなんとなく寂しい感じがしましたので、ついでに秋葉原駅裏の自販機でマックスコーヒーも買っておきましたよ。

カロリー的に、「災害時に極甘コーヒー」はアリなんではないでしょうか。

余計に喉が渇くかもですけども。

https://www.georgia.jp/product/max_coffee.html


【日本百貨店しょくひんかん】
東京都千代田区神田練塀町8-2 CHABARA(ちゃばら)内
https://www.nippon-dept.jp/shop/pages/shop_shokuhinkan.aspx

2023年01月12日

【フランス🇫🇷】人形町「カフェ シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール」で仔牛のブランケット

とある土曜日、人形町。


「小春軒」の向かいにある「カフェ シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール」の前を通ると、ランチメニューが目に入ります。

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あ。日替わりがブランケットなのだわ。

これは食べていかねば。


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はい。フランスで人気の家庭料理「Blanquette de veau(仔牛のブランケット)」ですね。

メイン具材にホワイトミートを使った料理で、小麦粉&バターで白く仕上げます。

よく似た調理法に「フリカッセ(具材を先に炒める/焼く工程あり)」がありますね。

鶏肉の場合にはフリカッセが多いような。


こちらの店はカフェというくくりで、当然レストランのような品数はありません。

が、フランスの現地っぽさと東京の下町の雰囲気が融合した感がありまして、心地よいですね。

こちらでは自家製ケーキも注文してゆっくり過ごしたいところですけども、寒空の下、外で入店待ちの方がいるとそうもいかないですね。


お会計の際にはフランス出身のお母さんが対応してくれますよ。



【カフェ シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール】
東京都中央区日本橋人形町1-8-5
http://park7.wakwak.com/~chezandrescoeur/


(店の成り立ちについては、こちらの記事がオススメ)
https://www.nihonbashi-tokyo.jp/enjoy/gourmet/201204/
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2023年01月10日

駒込「伏見家」で盛り合わせ定食

とある祝日の月曜日。

通院の前に少し時間があるのでちょっと寄り道。

普段なかなか来ない駒込の北側、西ヶ原方面。

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商店街をいくつか抜けていくと、この店に辿り着きます。


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盛り合わせ定食


この日の内容は

・チキンガーリックバター焼
・白身魚フライ
・目玉焼き

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チキンは2切れと太っ腹、白身魚フライも分厚くやわらかいのです。

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豚汁はいかにも具だくさんで、野菜だけでなく豚肉の存在感が大きいのです。

メインが生姜焼き系統の場合、ゴローさんでなくても豚がダブってしまいます。


ちなみに、付け合わせの野菜(野菜炒めに見えますがサラダらしいです)とお新香には酸味がついてます。

メインのおかずがボリューミーなので、ピクルスやザウアークラウト的な酸味を入れるようにしてるのでしょうかね。


「キッチンABC」や「洋包丁的」がお好きな方なら訪れて損はなかろうと思います。



【伏見家】
東京都豊島区駒込6-27-8
https://www.sugamo-sk-ennoichi.jp/detail/?id=4568
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2023年01月07日

「Soup Stock Tokyo アトレ四谷店」で瀬戸内産真鯛の七草粥

1月7日は七草粥を食べる日。

年末年始に暴飲暴食はしてないのですけども。


神社にふるまいを期待して行ってみたら瞬殺、のようなことはままありますね。

なのでここはお手軽に「Soup Stock Tokyo」の限定七草粥をいただくことにします。


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瀬戸内産真鯛の七草粥


やさしく滋味あふれる七草粥。もはや定番ですね。


お粥専門店だと量が多すぎるのが難点で、その点「Soup Stock Tokyo」はSサイズもあるのがありがたいですね。

むしろ少なすぎなのかもしれませんけども。




【Soup Stock Tokyo アトレ四谷店】
東京都新宿区四谷1-5-25 JR四谷駅 アトレ四谷1F
https://www.soup-stock-tokyo.com/

2023年01月06日

湯島「つる瀬 湯島本店」の結び梅と花びら餅

「みつばち」で田舎しるこをいただいた後で「つる瀬」に寄り道。


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新年ですので、花びら餅を購入しました。

早い時間だったせいか、結び梅もあったのでついでに購入。


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結び梅は大阪・絹笠の「とん蝶」によく似た商品。とん蝶に比べるとコンパクトですね。

おこわの中に挟んである塩昆布がいいお味。とても日本的な食べ物かと思います。


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花びら餅はバラでひとつから購入できます。

やはり内側の桃色の生地が鮮やかですよね。


おしるこ・お雑煮・花びら餅で新年のお餅ミッションはコンプリートです。


【つる瀬 湯島本店】
文京区湯島3-35-8
http://tsuruse.jp/



年末にボーロ・レイを購入したので、今年のエピファニーはガレット・デ・ロワなしです。
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2023年01月05日

御徒町「Hitch×kakeru*」でお雑煮

おなじみのヒチカケ。

ここ数年、お正月3が日に店を開け、お雑煮を提供してくれてます。

通院の後に立ち寄ってみました。19時頃でしたか、めっちゃ盛況でしたわ。


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すまし汁に鶏肉、大根、人参、椎茸、お麩にナルト、ミツバにイクラと具だくさん。


寒い日でしたからね、すっかり体があたたまりました。
(※サイドにホットワイン的なものもありました)


お雑煮は家庭ごとに違うのでしょうから、自分ちのものではない家庭的なお雑煮を味わえるのは貴重な機会ですね。

甘味処のお雑煮はちょっとシンプルすぎというか、小腹が空いたときのおやつ的なのですよね。



◆店舗情報
【Hitch×kakeru*】
東京都台東区上野6-2-2 ライフビル2F
https://m.facebook.com/hitchxkakeru/

2023年01月04日

湯島「みつばち」で田舎しるこ

1月2日月曜日、通院の前に寄り道。

甘味処でおしるこでも…つっても上野の「みはし」などには行列ができてます。

並ばず入店できる可能性が高い甘味処といえば「みつばち」ですね。

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田舎しるこ


安定・安心のつぶ餡田舎しるこ。

お茶🍵もおいしくてお代わり。

箸休めの小梅もよいですね。


ちょいとご無沙汰してたら知らない間に小石川店ができてました。



【甘味処 みつばち】
東京都文京区湯島3-38-10
https://www.mitsubachi-co.com/?mode=pc

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2023年01月03日

神楽坂「梅花亭」の飛躍うさぎ最中

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飛躍うさぎ最中


神楽坂でみつけました。

それぞれ、

白うさぎ→こし餡

ピンクうさぎ→白餡

茶色うさぎ→小倉餡

が入ってます。


ネコの形の「神楽坂福来猫もなか」もあるのですが、今年はやっぱりウサギですね。

飛躍の年になるとよいのですけども。


【梅花亭】
東京都新宿区神楽坂6-15
https://www.baikatei.co.jp/
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2023年01月02日

俵屋吉富「干支まんじゅう うさぎ」

今回も購入できました。


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干支まんじゅう うさぎ

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白餡入りの桃山製。


縁起物で、なおかつ美味しいというのがありがたいですね(^▽^)/


【俵屋吉富】
京都市上京区室町通上立売上ル
https://kyogashi.co.jp/
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2023年01月01日

謹賀新年

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本年もよろしくお願い申し上げます


2023年元日
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