2008年07月31日

ビアライゼ'98

「お酒はどのくらい飲みますか?」

22歳のとき入院した病院で、栄養士さんに聞かれました。

「トータルだとひと月にワイン1本くらいでしょうか」

正直に答えました。

と、間髪を入れずに栄養士さんからのひとこと。

「いやいや、そんなもんじゃないでしょう」

…えーと、それはどーゆー意味ですか?


神仏に誓って、僕はあまり飲まないタイプの人間です。

お酒目的で飲みに行くのも、いまでは月に1度くらいのもの(※)。

本当に飲む人は、毎日飲まずにいられないようですし。



さてと。この時期飲むならビール!ですね。

「サッポロ」を注文することが多かったビール歴。

たいしたことない歴史ですけど、「量を飲むならサッポロ」でした。

しかし、こちらでビールをいただくと…

そもそも銘柄に意味なんてないのかも、と思います。

いかに美味しい飲み方をするか、それが大事なのですね。


新橋5丁目を歩いてたら、「ビアライゼ」の移転情報を発見。

これも何かの縁だと思い、飲みに行ってみました。

新しい店は駅にほど近い、新橋2丁目。

生はアサヒビール(アサヒ樽生)です。

bierreise1.jpg

写真で見た新井氏もアサヒビールのタンブラーを持ってたっけなあ。

ビールを注いでくれる松尾光平氏は、故・新井徳司氏のお弟子さん。

「灘コロンビア」のビール注ぎ名人の伝説が、いまココに!

というのはやや大げさですが。

この生ビールが…

ウマいっ!冗談抜きでウマいっ!なんというか、後引くウマさ。

スルスルといくらでも飲めそう。

bierreise2.jpg

ほら、これだけ飲んでも泡がちゃんとキープされてるでしょ?

気が抜けることもなく、ほんのり甘く、ノド越し最高。


せっかくなので松尾氏のビールの注ぎ方を観察してみました。


まず泡があふれるほどにビールを注いで

ちょっと時間を置いてから余分な泡をヘラで切って捨てて

さらにビールを注いでタンブラーを満たす。


この注ぎ方が美味しいビールのバランスの決め手、のようです。


料理はメンチカツを注文しました。

bierreise3.jpg

やや小ぶりですが…

ナイフを入れれば挽肉が「みっちり」詰まってます。

これまたビールを呼ぶ味。満足です。


そんなワケでビールがとてもウマいです。

新橋でビールを飲むならココにしましょ。>友人夫妻へ。

平日の16時から飲み始めるのも背徳的でなかなかよいですよ。


◆お店情報
【ビアライゼ'98】
住所:東京都港区新橋2-3-4
TEL:03-5512-5858
営業時間16:00〜22:00、第1・3土曜14:00〜20:00
定休日:第2・4・5土曜日、日祝
http://yp-bierreise98.at.webry.info/



※料理目的で店に行ってお酒を注文するケース、は無視して下さい。
posted by kan at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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