22歳のとき入院した病院で、栄養士さんに聞かれました。
「トータルだとひと月にワイン1本くらいでしょうか」
正直に答えました。
と、間髪を入れずに栄養士さんからのひとこと。
「いやいや、そんなもんじゃないでしょう」
…えーと、それはどーゆー意味ですか?
神仏に誓って、僕はあまり飲まないタイプの人間です。
お酒目的で飲みに行くのも、いまでは月に1度くらいのもの(※)。
本当に飲む人は、毎日飲まずにいられないようですし。
さてと。この時期飲むならビール!ですね。
「サッポロ」を注文することが多かったビール歴。
たいしたことない歴史ですけど、「量を飲むならサッポロ」でした。
しかし、こちらでビールをいただくと…
そもそも銘柄に意味なんてないのかも、と思います。
いかに美味しい飲み方をするか、それが大事なのですね。
新橋5丁目を歩いてたら、「ビアライゼ」の移転情報を発見。
これも何かの縁だと思い、飲みに行ってみました。
新しい店は駅にほど近い、新橋2丁目。
生はアサヒビール(アサヒ樽生)です。
写真で見た新井氏もアサヒビールのタンブラーを持ってたっけなあ。
ビールを注いでくれる松尾光平氏は、故・新井徳司氏のお弟子さん。
「灘コロンビア」のビール注ぎ名人の伝説が、いまココに!
というのはやや大げさですが。
この生ビールが…
ウマいっ!冗談抜きでウマいっ!なんというか、後引くウマさ。
スルスルといくらでも飲めそう。
ほら、これだけ飲んでも泡がちゃんとキープされてるでしょ?
気が抜けることもなく、ほんのり甘く、ノド越し最高。
せっかくなので松尾氏のビールの注ぎ方を観察してみました。
まず泡があふれるほどにビールを注いで
↓
ちょっと時間を置いてから余分な泡をヘラで切って捨てて
↓
さらにビールを注いでタンブラーを満たす。
この注ぎ方が美味しいビールのバランスの決め手、のようです。
料理はメンチカツを注文しました。
やや小ぶりですが…
ナイフを入れれば挽肉が「みっちり」詰まってます。
これまたビールを呼ぶ味。満足です。
そんなワケでビールがとてもウマいです。
新橋でビールを飲むならココにしましょ。>友人夫妻へ。
平日の16時から飲み始めるのも背徳的でなかなかよいですよ。
◆お店情報
【ビアライゼ'98】
住所:東京都港区新橋2-3-4
TEL:03-5512-5858
営業時間16:00〜22:00、第1・3土曜14:00〜20:00
定休日:第2・4・5土曜日、日祝
http://yp-bierreise98.at.webry.info/
※料理目的で店に行ってお酒を注文するケース、は無視して下さい。

