本来なら乗り継ぎで夕方にはウィーン入りするはずが、
ロンドンで1泊することになりました。
空港に近いホテルを英国航空側が手配してくれるのでひと安心。
ただし「ほぼ乗客全員分」の手配というのは時間がかかります。
みんな疲れているので、おとなしく並んで自分の番を待ちます。
並んでいると、たまたま前後が日本の方でしたので、少し会話を。
こんなとき「やれやれ」と言い合えるのはホッとするものです。
ひとかたはヨットレースの審判!を務めるため北ドイツへ向かう途中。
もうひとかたはアイルランドに向かう途中の、うら若き女性でした。
これまた、たまたま英国航空の地上係官が日本の方だったので、
英語で折衝をせずに済み、疲れた頭と体にとっては幸いでした。
乗り合いとはいえタクシーでホテルに連れていってもらい(楽だ…)、
チェックインを済ませると、右手に夜食の用意をしてる人を発見!
コック帽をかぶってローストビーフをスライスしてました。
こんな遅い時間でも食事のサービスがあるのは、さすがだなあ。
部屋に行く前に、さきほどのおふたかたと一緒に夜食をいただくことに。
見た目がけっこうイケてましたので、一瞬期待するのですが…
これがまた、お約束のマズさ。
味付けはほとんど“酸味”しかないのでした。
せめて塩をくれたら…そう思うのですが、
ホテルも食事もタダですので、贅沢は言えませんね。
ホテルの部屋は、おひとりさまにはじゅうぶんな広さ。
巨大なホテルでした。
あとは寝て疲れをとるだけ。
ヨット審判の方がカードキーを使ったら、すでに使用中の部屋だった…
というトラブルもありましたが。
ウィーン行きは早朝便なので、早起きしてシャワーを浴びて、出発。
そして空港内の薄暗いパブでイングリッシュ・ブレクファストです。
少なくとも昨晩の夜食の50倍くらいはウマい。
英国式朝食はどこで食べてもほとんどハズレなしだと思います。
肉とポテトとタマゴ、塩と油脂の組み合わせでハズす方が難しい…
ウィーン行きの機内でも軽食が出ました。
これも昨夜の夜食よりも20倍はウマい…


薄いトースト、ベーコン、目玉焼きとミルクティーは常に用意されている印象でした。
ほかのに比べれば美味しい、というのは同感です〜