2011年05月08日

アエリアル・トラム(前編)

サンホセに戻り、再びカツコ・トラベルへ。
ウミガメの産卵ツアーに参加予定でしたので、正式に申込もうと。
ただし移動はセスナ機が前提。積極的に乗りたくはありません。

と、なんとそのツアーが直前で流れたそうなのです。
残念な気もしますが、セスナ機を回避できてホッとしました…

結局、代わりに別のツアーに申し込むことにして、カード決済。

この日は動物園に行き、オセロットオオハシコンゴウインコなど、
主に野生の状態ではお目にかかれないであろう動物を見て過ごします。


翌日、日帰りでブラウリオ・カリージョ国立公園を訪れます。

目的は“アエリアル・トラム”。スペイン語では“テレフェリコ”。
熱帯雨林をロープウェイで横断、樹冠を見下ろすプログラムです。

まずブラウリオ・カリージョ国立公園方面へ向かうバスに乗り、
運転手さんにテレフェリコのある場所へ行きたい旨を伝えます。

1時間ほどでバスが停車し、「ここで降りよ」と数人に言われます。
さらには「ここから6kmほど坂を登った場所にテレフェリコがあるから、
あそこから出るバスに乗り換えよ」と丁寧に教えてくれた方がいました。

乗客の皆様に感謝しつつバスを降り、目的地に無事たどり着きました。
バス代は520コロン(≒171円)なり。

じゃあ早速、アエリアル・トラムに乗ってみようかな。
と思ったら、ガイドのつくツアー形式なのだとか。

たまたま同じようにここを訪れている4人家族がいましたので、
ガイドさんを含めて6人のグループで行動することになりました。

まず公園内を移動し、ガイドさんが英語で動植物のレクチャーをしてくれます。

「これは何だと思う?(たれ下がった気根を指して)」
「これは虫こぶ
「これは板根といって、植物が自分を支えるために…」
「これは模型の材料になるバルサの樹」
「あれはハチドリの巣」
「このヘリコニアという植物をゆするとカエルの鳴き声に聞こえる」
「この植物、女の人の唇みたいだから“ホット・リップス”って呼ばれてる」

最後の“情熱の赤いクチビル”というのはかなり印象に残りました。

ガイドさんはしゃべり倒しているわけではなく、むしろ寡黙な印象なのですが、
短い時間に結構なネタが用意されているものです。

AerialTram01.jpg
次に熱帯雨林のVTRコーナーに案内され、しばし上映タイム。

そしてショップ&レストランのある建物に移動しツアー料金を支払い、
ようやくアエリアル・トラムに搭乗する次第となりました。
posted by kan at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2001年コスタリカの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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