2011年05月10日

カーニョ・ネグロ国立野生保護区(前編)

4つめのフィールド、カーニョ・ネグロ国立野生保護区を目指し、
バスでニカラグア国境へ向かいます。

コスタリカ・ニカラグア国境付近には湖水が広がり、
水鳥の多く生息する場所となっています。

サンホセからLos Chiles(ロス・チレス)まで約5時間、1400コロン(≒462円)。
なんだか移動のたびに5時間かかってるような…気のせいでしょうか。

バスの隣席に座ったのは、アイルランドから来たという神父さん。
話もできたので、5時間はさほど退屈ではありませんでした。

国境の町ロス・チレスに着くと、手頃なホテルにチェックイン(1泊15US$)、
ボートクルーズのツアーに申し込むため、現地の旅行代理店に赴きます。

しかし代理店によれば、シーズンオフのため旅行者が少ないのだそうで、
従ってツアーも催行されないとのこと。なんということだ。
(※先に電話確認してから現地に向かいましょう)

しかし別の手もあります。
「エル・パルケ」というレストランでボートを手配してくれるのです。

レストランで尋ねると、チャーター料金はボート単位で60US$。
ボートはたいてい10人くらいでチャーターするものだということで、
ひとりで乗る人はいないよ、とレストランのおかみさんに言われます。

そうはいっても、ここまで来ちゃったからなあ。
じゃ、明日また来ますのでよく考えときます、ということにしまして、
ホテルに戻ります。

loschiles01.JPG
ホテルの庭にいた真っ黒なバッタ。
昆虫が苦手な方もいらっしゃると思いますのでサムネイル表示で。

部屋にヤモリも出現する、やや東南アジアチックなホテルでしたね。


翌朝、レストランに出向き、朝食をいただきます。
Gallo Pinto(ガージョ・ピント、豆ご飯というか赤飯のようなもの)に目玉焼き、
マンゴージュースで550コロン(≒182円)。

そしてやはりボートの手配もお願いします。
と、店内の別の席に日本人とおぼしきお客さんを発見。
同志がいた!と先走って、「ボートをチャーターしにいらしたんですね?」
などと話しかけてしまいましたが、特にそういうわけではありませんでした。

ここはニカラグアとの国境なので、南下してくる旅行者がいるのも道理なら、
他の食事処も見当たらない中、このレストランで食事をするのも道理なのでした。

自分の勘違いに気づき、失礼しました、と自分の席に戻ったのですが、
しばらくするとその方が「私も行きましょう」と言ってくれたのです!

つまり60US$のチャーター料が、ワリカンで30US$になるということ。
これは嬉しい。同時に恥ずかしい…その節はまことにお世話になりました。

朝食後、クルージングがスタート。

loschiles02.JPG
船長兼ガイドの少年。頼りになります。
posted by kan at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 2001年コスタリカの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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