2011年08月28日

寺院と僧侶

ルアンパバーンは寺院の多い町です。
町を歩けば寺院に行き当たるので、正直見分けがつきません。

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ワット・シェントーンの本堂(背面)。
モザイク装飾で「黄金の木」が描かれています。
クリムトの「生命の樹」を連想してしまいます。

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仏さま。

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この寺院はWat Nong Sikhounmuang、かな?

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てっぺんはこんなふうになってます。

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キングギドラふう?


寺院が多いということは、やはり僧侶も多いわけですね。
たいがい寺院の敷地内に僧坊があり、そこで生活し、お勤めをなさるのですね。

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少年僧たち。遠いところからズームで撮影。
お坊さんを撮影するのは褒められたことではないでしょうから、控え目に。

で、若い僧が日傘を持ち歩いている光景をよく目にしました。
晴雨兼用なのでしょうが、男子と日傘のギャップがなかなか面白かったです。
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