町を歩けば寺院に行き当たるので、正直見分けがつきません。
ワット・シェントーンの本堂(背面)。
モザイク装飾で「黄金の木」が描かれています。
クリムトの「生命の樹」を連想してしまいます。
仏さま。
この寺院はWat Nong Sikhounmuang、かな?
てっぺんはこんなふうになってます。
キングギドラふう?
寺院が多いということは、やはり僧侶も多いわけですね。
たいがい寺院の敷地内に僧坊があり、そこで生活し、お勤めをなさるのですね。
少年僧たち。遠いところからズームで撮影。
お坊さんを撮影するのは褒められたことではないでしょうから、控え目に。
で、若い僧が日傘を持ち歩いている光景をよく目にしました。
晴雨兼用なのでしょうが、男子と日傘のギャップがなかなか面白かったです。