2017年05月23日

【閉店】神楽坂「インドール」で「豚肉のにんにく焼」

そもそも「インドール」とはなんぞや?
→インド中央部の町の名前だそうな。

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神楽坂の坂の下にあるカウンターのみの店。

昼はかなり混みあいますね。

ロケットニュースで、もともとはカレー屋さんとしてスタートしたものが、生姜焼きの人気店になってしまった経緯を読んだような。

生姜焼き的なものを摂取したいとき、たまに寄らせていただいてます。

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豚肉のにんにく焼(550円)

清く正しい豚肉炒め。なかなかイケますよ。

ライスは別料金です。
ですので「カレーライスと生姜焼単品」みたいな注文をする方もいます。

とんかつのお供並みの大量キャベツがお約束ですね。


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で。
ちょっと不思議なシステムですが、ある程度食べ進んだところで、サービスの皿が提供されます。

コレは夜だけのサービスなんでしょうかね?

昼は店の前を通ることはあっても、入店したことがないので実態がわかりませぬ。


はじめて入店したとき、食べ終わった後にサービスの冷奴が出てきて面食らったのが懐かしいですね。


(※これは余談ですが、安倍総理の熱烈な支持者の方は、訪問しない方がよいかもしれません)


◆店舗情報
【インドール】
住所:東京都新宿区神楽坂1-14
電話:03-3268-0594
営業時間11:30〜21:30(土曜11:30〜15:00)
日祝休
posted by kan at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 神楽坂ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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