2018年05月08日

神保町「豚大学」で豚丼小

とある木曜日。
 

靖国通り沿い、神保町交差点近くにある「豚大学」へ。

お弁当屋さん🍱の「斉屋」が経営元の豚丼の店で、新橋と神保町の2店があります。


saiya-buta-daigaku.JPG

豚丼小(500円)


菜の花のおひたしが一服の清涼剤?

あまり栄養バランスが考慮されてない料理に緑色が入ると、それが免罪符になるような錯覚ってあるんでしょうか。

(例:家系ラーメンのほうれん草、インスタント焼きそばのキャベツ)


肝心の豚丼ですが、焼き過ぎ&香ばし過ぎのようなことはなく、食べやすいですね。

甘辛いタレのからんだ肉は多めで、ごはんが余ることもなさそう。

割合、好印象を持ちました。

実食後の方が印象がよくなる丼って珍しいんですけどね。



◆店舗情報
【豚大学 神保町店】
住所:東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル3F
電話:03-5577-6091
営業時間11:00〜15:50、17:00〜22:30(土曜11:00〜15:20)
日祝・第一土曜休

https://www.saiya.co.jp

http://www.1242.com/lf/articles/75290/?cat=life&pg=lovemelo&feat=goodstory
posted by kan at 21:26| Comment(2) | 神保町ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豚丼 … このビジュアルを見ると食べたくなるんですよねぇ (´¬`)

Posted by 小径のヌシ(^-^) at 2018年05月09日 07:24
やはり、花が咲くようなビジュアル+甘辛味の記憶が脳を刺激するのでしょうか(^o^)

将来的に「うな丼がないなら豚丼を食べなさい」てな時代がきたりして。
Posted by kan at 2018年05月09日 12:49
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