2022年08月24日

【京都府】

八重洲にあった京都館は閉館、巣鴨に小規模なアンテナショップができました。

食品も取り扱ってはいますが、やはり工芸品が中心の品揃えです。

もっとも、従来の広い京都館にしても食品はお土産色が強く、賞味期限は短いものが多かったですね。

ですので今回は缶詰をチョイスしました。


KIMG2160s.JPG

京タケノコとしめじのチキンカレー(賞味期限:購入後約1年半)


「京都缶*環づめプロジェクト」(http://kyoto-can.com/)という試みのうちの1品。

パッケージがシックですね。コンパクトながら200gと容量もあります。


◇株式会社アドプランツコーポレーション
京都市中京区堺町通竹屋町上る橘町92 シンフォニー御所堺町御門前B-1
https://www.addplants.co.jp/


京都の缶詰には素敵なものがいろいろあります。

たとえば寺町京極商店街にプレミアム缶詰専門店「ひとかん」をオープンした株式会社カンブライト(https://canbright.co.jp/)。

※参考記事「京都発の小さな缶詰工場、「プレミアム缶」で産地をつなぐ」
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/column/00010/022700005/


たとえば「橋立印オイルサーディン」「天の橋立シリーズ」の竹中罐詰(https://takenaka-kanzume.co.jp/)。


ひと味違ったお土産にもなりそうですね。



【日本百貨店しょくひんかん】
東京都千代田区神田練塀町8-2 
CHABARA(ちゃばら)内
https://www.nippon-dept.jp/shop/default.aspx

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック