とある1月の日曜日。
大学の同級生Mくん(システム屋さんですが、いまは人事担当)と待ち合わせ、ふたたびの「サバ」へ。
実に8年半ぶりの再会です。
今回はメインにHachis Parmentier(アッシェパルマンティエ)をチョイス。
挽肉とじゃがいもの重ね焼き。これもフランス家庭料理の定番ですね。
英国のコテージパイに似てますね。
これに甘めの白ワインを合わせ、デザートにタルトタタンも。
前菜は前回とは少しずつ違ってました。
食事を楽しみつつ、共通の友人の近況や仕事のこと、プライベートのこと、話は尽きませぬ。
3年に一度くらいは会って話をするのが面白く有意義なのではなかろうか、ということになりました。
都合がつかなければ流れてしまってもいい、くらいのユルさでセッティングしましょうかね。
食後、また別のカフェに寄ったのですが、そこで最近連絡が取れていない同期のひとり(理系、我々とは別の学科)の話になりました。
「そろそろ部長になっている頃なのでは」と検索してみると見事にヒットしまして、ずっと担当していた分野の部長さんに昨年就任していたことが判明しましたよ。
(さらにもうひとりの同期生ですが、実はいまは船の操船を仕事にしています!)
【フランス食堂 サバ】
東京都台東区浅草3-34-1
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057360733805
2023年03月27日
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人生、何があるかわからないですね。
いまは九州で農業をやってるHくんの、ちょい前の話もかなり衝撃でしたし。
30年なんてあっという間ですね。