2023年05月30日

【新潟県】

ドイツ文化会館のシュパーゲルと抱き合わせで表参道の新潟館ネスパスへ。

移転が決まっているので、ここに来るのも今回が最後でしょうかね。

暑い時期には地もののアイスが地味に嬉しかったですね。


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棚田でつくった魚沼産こしひかり 雪中貯蔵米(賞味期限:購入後約6か月)

かつて、常食していたお米があまり美味しくない時代がありました。

そんな時代でも新潟のお米は明らかに質が違ってまして、お米そのものの美味しさに驚いた記憶があります。

てなわけでパックごはんを購入。ここはやはり魚沼産のコシヒカリでしょう。

◇株式会社たかの
新潟県小千谷市大字千谷甲2837-1
https://takano-niigata.co.jp/


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三面川産さけ使用 鮭ほぐし(賞味期限:購入後約1年)

新潟県でごはんに合うおかずといえば、村上の鮭。

鮭フレークは鉄板の白米の友ですねえ。

◇拒コ上こがね
新潟県村上市久保多町8番3号
https://echigomurakami.com/kogane/


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にんじんジュース 雪の下(賞味期限:購入後約1年)

こちらも米や餅を扱う会社ですが、ラインナップには加工食品や飲料もあります。

これ、「雪の下」という記載があるか否かで購買意欲が変わると思うのですよね。

◇株式会社ゆのたに
新潟県魚沼市宇津野57-1
https://www.yuno.co.jp/


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新潟限定 サラダホープ えだ豆味(賞味期限:購入後約4か月)

アジカル株式会社は亀田製菓潟Oループなので、関東では販売していない商品でも既視感がありますね。

「サラダホープ」は1961年発売のロングセラー。なのに、新潟県内限定販売という。

そのいきさつを取材したサイトがありました。
<にいがた観光ナビ>
「すごいぞ!新潟限定販売なのに60年も愛され続けているサラダホープ!新潟で買うべき亀田製菓のお土産」
https://niigata-kankou.or.jp/blog/366

◇アジカル株式会社
新潟県新潟市江南区元町2-3-56
https://www.ajicul.com/


新潟県の産物としては日本酒もアリでしょうかね。保存食とはいえないかもですけども。


【新潟食楽園】
東京都渋谷区神宮前4-11-7 表参道・新潟館ネスパス1F
http://niigata-shokurakuen.com/
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