2024年02月24日

【🇮🇷イラン】赤羽「MADAR」でキャラフス

とある土曜日。


調剤薬局に出向いたその足で赤羽へ。

赤羽はいつ行っても昼間から飲んで騒いでる人がいて、いかにも(清野とおる氏の)「東京都北区赤羽」って感じ。


目指すはペルシャ料理店「マダール」。

マダールはペルシャ語で「母」の意味だそうな。

ランチメニューから選んだのはセロリ(とハーブ)と肉の煮込み「キャラフス」。

KIMG6494s.JPG

ホレシュ・キャラフス Khoresh(t) karafs


khoreshが煮込みで、karafsがセロリの意味だとか。

レモンの酸味が効いてますね。

こちらのホレシュには牛肉が使われています。


KIMG6496s.JPG

ゴルメサブズイと並んで地味すぎるルックスですけども、お味はイケますよ。


飲み物はチャイを選んだら、ポットで提供してくれました。


ちなみに、お会計の際に「MADARはマダールですか?マーダルですか?」と尋ねたところ、「マダール」とのことでした。



【ペルシャレストラン MADAR】
東京都北区赤羽3-3-3
https://madar.owst.jp/
https://www.instagram.com/max_madar/
posted by kan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の料理50音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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