とある土曜日。
調剤薬局に出向いたその足で赤羽へ。
赤羽はいつ行っても昼間から飲んで騒いでる人がいて、いかにも(清野とおる氏の)「東京都北区赤羽」って感じ。
目指すはペルシャ料理店「マダール」。
マダールはペルシャ語で「母」の意味だそうな。
ランチメニューから選んだのはセロリ(とハーブ)と肉の煮込み「キャラフス」。
ホレシュ・キャラフス Khoresh(t) karafs
khoreshが煮込みで、karafsがセロリの意味だとか。
レモンの酸味が効いてますね。
こちらのホレシュには牛肉が使われています。
ゴルメサブズイと並んで地味すぎるルックスですけども、お味はイケますよ。
飲み物はチャイを選んだら、ポットで提供してくれました。
ちなみに、お会計の際に「MADARはマダールですか?マーダルですか?」と尋ねたところ、「マダール」とのことでした。
【ペルシャレストラン MADAR】
東京都北区赤羽3-3-3
https://madar.owst.jp/
https://www.instagram.com/max_madar/
2024年02月24日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック