とある水曜日。
大学病院で検査および問診の日。
骨密度検査の結果は問題なく、ここのところの血液検査結果をみても食事管理は良好にコントロールできてます。
検査・問診がサクっと終了しましたので、昼ごはんはお楽しみのフレンチビストロ。
開店時間の11:30に間に合いそうなので、矢来町の「ブラッスリー・グー」へ突撃しました。
いつも混みあってますけども、運が良ければ昼の早い時間と遅い時間にはすべりこみ入店できそうです。
前菜とメインを選べる1300円(※10月より価格改定)の「MENU A」から……
前菜 豚のゼリー寄せ ラヴィゴットソース
ラヴィゴットソースって、カラフルな夏野菜を刻んだ鮮やかで明るいビジュアルが浮かびますけども、あれは最近の流行りなのかな。
質実剛健で茶色く、美味しい皿が提供されました。
メイン 牛胃袋のトマト煮
いわゆるハチノス、トリッパですね。
トマトソースも、添えられたじゃがいものピューレもよいですね。
満足なのです。
ごちそうさまでした。
それにしても。
モンゴル料理店「草原の料理 スヨリト」がオープンしたというニュースは存じておりましたが、まさか「ブラッスリー・グー 」の隣だったとは。
【ブラッスリー・グー Brasserie Gus】
東京都新宿区矢来町82
2024年09月09日
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