珍しく通院のあとの遅い時間に伺ってみました。
ビベルドルマ
トルコ語で「ビベル」はパプリカや唐辛子のことで、「ドルマ」は「包む」の意味。
すなわちパプリカに詰め物をした料理。
ピーマンの肉詰めでもじゅうぶん美味しいのですけども、パプリカが甘くてジューシーなのでさらに美味しさUPなのです。
そして、とある木曜日。
イマム・バユルドゥ=坊さんの気絶
「イマーム(イスラム教のお坊さん)が気絶するくらいウマい」という意味で、タマネギ、ニンニク、トマトなどを詰めたナス料理です。
中国料理「仏跳牆」(仏のぶっとびスープ)とスウェーデン料理「ヤンソンの誘惑」にも似たようなエピソードがありますね。
日本人はトリビアというか雑学好きですもんね。
そしてどちらかといえば小話というかネタ的なものであって、事実かどうかはあまり重要ではないのですよね。
※「ヤンソンの誘惑」の「あまりに美味しそうなので菜食主義のヤンソンさんが誘惑に負けて口にしてしまった」というエピソードは、ググってもスウェーデン語では出てこないらしいです
https://lillakatten.com/column/okashi/okashi-yomoyama/13012.html
イマム・バユルドゥは野菜オンリーの料理で、ヒチカケでは最近は同じナス料理でも肉入りの「カルヌヤルク」が登場することが増えたような気がします。
カルヌヤルクは「腹を裂く」という意味なので、こっちは「切腹最中」を連想しますね。
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