書庫の整理をしてたとき、同僚に唐突に質問されました。
「ユビキタスってなんですか?」
え?そーゆー、ひとことで説明できないことをいきなり聞くの?
心の準備ができてないので、内心、動揺します。
動揺しますが、一応は当たらずとも遠からずの説明を試みます。
今日はわかってもらえたのでしょうか。
理工書担当なら、本当は即答できないといけないんだろうな…
他にも
「シックスシグマってなんですか?」
「ISOってなんですか?」
などなど、唐突に質問されました。
ついでに出先では道をよく聞かれます。
地下鉄の出口から地上に出た瞬間につかまったりします…
こっちが聞きたいくらいです。
◆朝食
1群・カッテージチーズ
2群・豆乳
4群・トースト1枚
◆昼食
「美山飯店」でタンメン(700円)。
朝食は野菜を摂ってないので、意識しました。
中身は白菜、青菜、ニンジン、玉葱、きくらげ、豚肉、エビ、イカ。
スープがなかなかおいしいのです。
◆夕食
234群・パストラミとタマネギのカスクート
3群・キャベツ
4群・クルミ&ライ麦パン
14群・ミルクティー
◆水分
・水
・緑茶
・ヴァームウォーター
◆運動
・徒歩20分
・腹筋→背筋→腕立て→スクワット10回ずつ×3セット
再検診まで、あと47日(44日目、4.3〜4.1s減)
2007年09月13日
この記事へのトラックバック
多分接客業をしている人ならではの宿命ではないかと思っております。
でも旅先で地元の人に道を聞かれたり、歩道を歩いていて、いきなり車が隣に止まって車での目的地への行き方を尋ねられたりすると「なんで、私なの!」とさすがに思います。
kanさんと並んでいた場合、どちらが先に人様に道を尋ねられるでしょうね?(ま、若い女の子はkanさんに聞くだろうけどサ)
根拠はナイのですが、質問者は中高年の人が圧倒的に多いんですよね。
「なんで僕?」ってのはいつも思いますね〜
道を聞かれる人って、集中するみたいです。
極端な例としては…ビュッフェのレストランで
「パンはまだありますか?」「トイレはどこですか?」
と聞かれたことがあります。それでも…
「パンは後ほど補充されます」「トイレはあちらです」と答えてからです、
「僕は客ですが」と真実を告げるのは。
無印良品でも「財布はありますか?」って聞かれたなあ。