2008年05月13日

ニューキャッスル

このあたりまで来たら、なにはなくとも挨拶だけは欠かさずに。

pon.JPG

ニューキャッスルの看板娘、ポンちゃん。

最近は並木通りの角でじっとしてることが多いようです。


こちらはニューフェイスのウスミちゃん。

usumi.JPG

春の陽気でウトウトっ…と舟を漕いでました。


若かりし頃の4年間、銀座で働きました。

有楽町駅から会社まで歩いていく途中、必ずこの店の前を通ります。

カライライスの超有名店、ニューキャッスル。

でも、毎回目に入るのに、実は数えるほどしか入店してません。

それは、当時の1食ぶんの食事としては量が足りなかったからです。

9時→17時で終わる仕事なら問題なかったのですが、

レイバーを通りこしてスレイヴな職場でしたから…


ひさびさに入店、「大森」を注文します。

oomori.JPG

解説の必要もないと思いますが、駅名でカレーの量が決まってます。

小盛りが「品川(=多い、のひとつ手前)」。

普通盛りが「大井(=多い)」。

普通盛り+目玉焼きが「大森(=大盛り)」。

大盛り+目玉焼きが「蒲田(=大盛り、のひとつ向こう)」。

ま、諧謔というかオヤジギャグというか…

隣の席の女性は「しなタマ(品川+目玉焼き)」を注文してました。


野菜と果物のまろやかな味。

このカレー、ルーだけ食べると甘めなんですよね。

で、ごはんと一緒に食べると辛味を感じるんですよね。

面白い。

これまたソウルフード的な料理でしょうか。

肉を使ってないこともあって、やはり1食としては少なめです。

カフェめしの先駆と考えた方がいいかもですね。



銀座は変化の激しい場所。

ビルごと建て替わるので、前に何があったのか、忘れてしまいます。

その一方で、変わらず残ってるところもあるんですよね。

「三州屋」もしかり、「ジャポネ」もしかり。

手堅い商売を続けること、すなわち必要とされてるってことかな?



店を出ると、ウスミちゃんの姿が見当たりませんでした。

と、植え込みで気持ちよさげに熟睡してるのを発見。

慢性的な寝不足人間としては、うらやましい限りなのです。

ネコっていいなあ〜

あ、イヌも好きですよ。

小動物も。


◆お店情報
【ニューキャッスル】
住所:東京都中央区銀座2-3-1
電話:03-3561-2929
営業時間:平日10:00〜21:00、土曜10:00〜17:00
日・祝休
posted by kan at 00:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大森でも目玉焼きのサイズから想像するに、かなり量は少なめですね。
でもカレーってついつい食べ過ぎちゃうから、これくらいの量を惜しみつつ食べるのが、胃にも午後の仕事にも差しさわりがないと思います。

最近日が昇るのが早くなって、早起きになり、睡眠不足。結果、午後2時〜4時頃まで睡魔との闘いです。昼食は絶対食べ過ぎてはならないと肝に命じておるわけです。
Posted by にっき at 2008年05月16日 07:06
そうなんです、かなり少なめなんです。

お昼ごはんを食べ過ぎた上にビールなんぞ飲んでしまうと、
午後の仕事をやろうにも体が思うように動かないですね。

今日、それを実感しました。
立って働いてるのに、末端の器官の反射の鈍いことったら。

これがデスクワークだったらもう…
Posted by kan at 2008年05月18日 00:49
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