このあたりまで来ると、川崎駅より尻手駅の方が近いかも。
西口通りを尻手方面へ。
ミューザを過ぎ、インティライミを過ぎ、ジョナサンを過ぎ…
そしてEAST CAPEのはす向かいまで来ると「ペッパー」があります。
尻手方面の「昼休みランチ境界店」という位置付けとなります。
1979年オープンらしいので、にっき様もよくご存知なのでは?
古びた喫茶店っぽい外観なので長らくランチ未踏の店でしたが、
表の看板には魅惑的な日替わりランチのラインナップが並びます。
日替わりメニューの一品、白身魚のエビクリーム詰め焼き。
これがウマかったのです。期待した以上の味。
この一品によってリピート決定、と相成りました。
別の日に注文したチキンソテーも手間がかかっててウマかった!
↑
ちなみにしょうが焼きは薄切りではなくポークソテータイプです。
そしてハンバーグは…大きめの印象でした(お隣さんのをチラ見)。
ところでこちらのお店にはもっと大きいものもあります。
マスターの声がデカい。とにかくデカい。やたらデカい…
◆お店情報
【珈琲&レストラン イタリアン ペッパー】
住所:川崎市幸区柳町4-2日経川崎ビル101号
TEL:044-541-2739
営業:12:00〜15:00/17:00〜22:00
水曜定休
2008年06月04日
この記事へのトラックバック
以前下宿先を探している男の子とうちの近辺を見て歩いたとき、「食べ物屋がそこそこあるからOK」と言っていたのを聞いて「そこポイントなんだぁ」と思いました。そりゃあ、そうですよね。
食べ物屋、確かに重要ポイントです。
あとはスーパー的な商店とかも。
いまの子はコンビニがあればそれでいいのかな?
今住んでいるところはほぼOKなんだけど、郵便局の本局と美味しいパン屋がもっと近くに引っ越してきてくれると助かるんだけどなぁ。
あと、大きな書店と文房具屋が町に欲しい。
本局のある田園都市ってのはなかなか難しいですよね。