【材料(3〜4食ぶん)】
・キャベツ1/4個(ひとくち大にカット)
・タマネギ1/4個(みじん切り)
・ニンジン1/4本(短冊切り)
・挽肉約100g
・豚丼のたれ(北海道土産)適量
・つけてみそかけてみそ(名古屋土産)適量
フライパン🍳に油を入れ、タマネギ→ニンジン→キャベツの順に炒めます。
一度野菜を取り出し、挽肉に火を通したらタレとみそで味付けをします。
フライパンに野菜を戻して炒め合わせたら出来上がり。(調理時間約15分)
野菜多めです。
甘めの仕上がりですので、辛味を入れてピリ辛にするのもよいでしょう。
ワタシは小さな密閉容器に小分けして冷凍します(弁当用です🍱)。
2019年01月19日
2011年07月02日
ボンゴレ・ビアンコ兼アサリのワイン蒸し
開栓済みの白ワインがありました。
小アジ南蛮漬けの鷹の爪が余りました。
そして閉店間際のスーパーでアサリ174gが77円でした。
ボンゴレ・ビアンコを作りましょ、という天の啓示なのでしょう。
<材料>
・アサリ:多くて困ることはありません。
・オリーブオイル:適当。
・ニンニク:適当。なければ粉末でも。
・トウガラシ:適当。
・白ワイン:適当。今回は甘くないドイツワインを使いました。
・塩:適当。味付け用にはハーブソルトを使ってます。
・イタリアンパセリ:適当。なければバジルでもいいんでは。
・スパゲティーニ〜リングイーネ:適量。コシのあるタイプが合うかも。
パスタは基本、バリラとディ・チェコと、そして特売品を買ってます。
<手順>
1.アサリは流しでひと晩、砂抜き。塩水の濃度は海水浴の記憶をよび出して。
2.フライパンでオイルを熱し(弱火)、ニンニクとトウガラシの味を移します。
3.同時にパスタをゆでときます。キッチンが暑くなります。
4.アサリ投入。続いて白ワインと塩を振り、フタをして蒸します(中火)。
5.アサリの口が開いた順に、一度取り出しときます。
6.パスタ投入。フライパンのオイル&エキスとよくからめ、パセリを振ります。
7.アサリをフライパンに戻してひと炒めしたら出来上がり。
仕上げにエキストラバージンをかけまわすもよし、水分多めのスープスパにするもよし。
甘めの味が好みでしたら、タマネギのみじん切りを少量、一緒に炒めたらよいと思います。
パスタは食べたい量だけゆでればOKです。
アサリを一度取り出すのは、笠原将弘さんが酒蒸しをふっくら仕上げるコツとして紹介なさってまして。
蒸しあがったアサリのうち半分はパスタにからめず、後でワインのつまみにします。
せっかく白ワインがあるのですから〜
さらに、貝殻には貝柱が残りがちなので、貝殻はとっておいて味噌汁を作ります。
素材は無駄なく使うのです。ケチともいいます。
小アジ南蛮漬けの鷹の爪が余りました。
そして閉店間際のスーパーでアサリ174gが77円でした。
ボンゴレ・ビアンコを作りましょ、という天の啓示なのでしょう。
<材料>
・アサリ:多くて困ることはありません。
・オリーブオイル:適当。
・ニンニク:適当。なければ粉末でも。
・トウガラシ:適当。
・白ワイン:適当。今回は甘くないドイツワインを使いました。
・塩:適当。味付け用にはハーブソルトを使ってます。
・イタリアンパセリ:適当。なければバジルでもいいんでは。
・スパゲティーニ〜リングイーネ:適量。コシのあるタイプが合うかも。
パスタは基本、バリラとディ・チェコと、そして特売品を買ってます。
<手順>
1.アサリは流しでひと晩、砂抜き。塩水の濃度は海水浴の記憶をよび出して。
2.フライパンでオイルを熱し(弱火)、ニンニクとトウガラシの味を移します。
3.同時にパスタをゆでときます。キッチンが暑くなります。
4.アサリ投入。続いて白ワインと塩を振り、フタをして蒸します(中火)。
5.アサリの口が開いた順に、一度取り出しときます。
6.パスタ投入。フライパンのオイル&エキスとよくからめ、パセリを振ります。
7.アサリをフライパンに戻してひと炒めしたら出来上がり。
仕上げにエキストラバージンをかけまわすもよし、水分多めのスープスパにするもよし。
甘めの味が好みでしたら、タマネギのみじん切りを少量、一緒に炒めたらよいと思います。
パスタは食べたい量だけゆでればOKです。
アサリを一度取り出すのは、笠原将弘さんが酒蒸しをふっくら仕上げるコツとして紹介なさってまして。
蒸しあがったアサリのうち半分はパスタにからめず、後でワインのつまみにします。
せっかく白ワインがあるのですから〜
さらに、貝殻には貝柱が残りがちなので、貝殻はとっておいて味噌汁を作ります。
素材は無駄なく使うのです。ケチともいいます。